南部職業災害技術サービス処
2026.06.03
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2026南部農漁業労働者安全衛生広報活動
働き方が特殊であり、教育訓練を実施してくれる固定の雇用主がいない労働者層に対し、自身の労働安全衛生に関する認知を高めてもらうため、南部技術サービス処は2026年度に地元の農漁会と連携しました。農漁業に従事する際によく見られる作業危害や労働災害保険の権益について周知を行うとともに、産業医学専門医と作業療法士の主導により、筋骨格系の基礎的な筋力トレーニングを実施しました。これにより、特殊な集団の労働者を労働災害から守り、労働災害に直面した際の対応策を身につけてもらうことを目指しています。
台東農改場と連携し、作業療法士の指導のもと、果樹を栽培する農民がエクササイズバンドを用いたストレッチや筋力トレーニングを行いました。(2026/3/24台東会場)
啓発活動の正式な開始前に、南部技術サービス処の職員がセンターの業務宣伝を行い、地元の農漁業従事者に「予防」、「保護」、「リハビリ」の包括的なサービスリソースを提供しました。(2026/3/25新港会場)
講師は労働災害や保険金支払いの実際の事例を用いて、災保(労働者労働災害保険)や農職保(農民職業災害保険)に加入することの重要性を説明し、農漁業従事者が自身の労働権益についてより深い理解を得られるよう支援しました。(2026/4/15後壁会場)
講師は作物の種類、労働時間、人口統計学的要因による複合的な影響を踏まえ、地元の農民が農作業に従事する際に発生し得る健康危害を分析しました。(2026/5/12民雄会場)